(箱茶商品を除く)
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京の三年番茶|ティーバッグタイプ(12包入)


こちらは手軽に楽しんでいただけるティーバッグタイプ。
三年番茶とは、その名の通り、3年以上育てたお茶の茎と葉を熟成させた後、じっくり焙煎したものです。
カフェインなどの刺激物をあまり含まず、口当たりの良いお茶ですので、お子様からご年配の方まで、ご家族皆様で朝晩問わずご愛飲いただける安心で香り豊かなお茶です。
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商品名:三年番茶ティーバッグタイプ
原材料名:緑茶(国産)
茶葉仕様:ティーバッグタイプ
内容量:5g×12個入
賞味期限:約4ヶ月以上(発送時期により、多少異なります)
外サイズ:120×200mm
パッケージ仕様:チャック付クリアクラフト袋
低カフェインでまろやかなお味
番茶は煎茶に比べて収穫時期が遅く、成長した葉を使って作られているお茶。煎茶と比べるとカフェインの含有量が半分ほどとも言われています。
その中でも、三年番茶は、3年間の熟成期間でカフェインなどの刺激物質が抜けるため、カフェイン量が少なく、ほとんど入っていません。
いつもより多めにお茶を飲む時期や就寝前に飲むお茶には、カフェイン含有量の少ないものを選ぶのがおすすめです。
三年番茶の美味しいいれ方
◯お鍋で煮出して、しっかり味のお番茶
基本はお鍋やヤカンでお湯を沸かし、お好みの量のティーバッグを入れて2〜3分ほどグラグラと煮るだけ。
家族分つくるなら、水出しと同様にお湯1000ml程度にティーバック(5g)4包くらいが目安の分量。
1度グラグラと沸騰させたお湯を使い、茶葉を入れた後は弱火か火を止めてじっくりと煮出すのがポイントです。
三年番茶は高温で出やすくなる渋み成分が少ないため、煮出しても渋くなりにくいです。しっかりしたお味が好きな方は、煮出す時間を調整してお好みのお茶をおいれください。
◯急須でさっと、あったかいお番茶
基本は、茶葉かティーバックを入れた急須にお湯を注いで、30秒〜1分ほど待つだけ。
一人前につき、ティーバック1包(5g)くらいが目安の分量。
◯水出しで、さっぱり冷たいお番茶
基本は、茶葉を入れた保存容器に水を注いで、冷蔵庫に入れておくだけ。
【分量目安とつくり方】
1)保存容器に、ティーバックとお水を入れる。
2)ひとり分であれば、お水350ml程度にティーバック(5g)を1個入れて、3時間ほど冷蔵庫に入れておく。
家族分作る場合は、お水1000ml程度にティーバック(5g)を4包入れて一晩冷蔵庫に入れておく。
味わいの変化を楽しむなら「梅醤番茶」にトライ
冬はホットで、夏はアイスでオールシーズンお飲みいただける三年番茶には「梅醤番茶」という飲み方も。
番茶に梅干を入れ醤油を少し垂らして飲むもので、冬場は体ポカポカ冷え予防に、夏は夏バテ解消にと疲れた胃に優しく、また違う味わいの三年番茶が楽しめます。
ティーバッグにも美味しさの秘密アリ
ティーバッグは立体三角錐型(テトラ型)ティーバッグを採用。抽出時に茶葉が踊り、美味しさを引き出してくれます。
*Tax included.
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*Japan domestic shipping fees for purchases over ¥5,000 will be free.
※この商品は海外配送できる商品です。
(箱茶商品を除く)