(箱茶商品を除く)
※ラッピングご希望の場合もご一読お願いいたします
京都玉露 |ティーバッグタイプ(15包入)


京都宇治田原の茶葉使用
京玉露茶 ティーバッグ15包入り
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ごえん茶の定番玉露をご家庭でもお気軽に楽しんでいただける、ホームエディション。
京都・宇治田原の茶園で大切に育てられた高級玉露の新鮮な茶葉を閉じ込めました。
美味しく飲んでいただくコツは、50〜60℃の低めのお湯で淹れていただくこと。
水出し玉露もおすすめです。お水で淹れて、一晩おくだけでいちばん美味しい状態の玉露を味わっていただけます。
1包で2〜3煎はお召し上がりいただけます。
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商品名:玉露茶葉ティーバッグタイプ
原材料名:緑茶(玉露)
茶葉仕様:テトラ型ティーバッグ
内容量:2g×15包
賞味期限:約6ヶ月以上
外サイズ:120×150mm
パッケージ仕様:チャック付きスタンド袋
たっぷりサイズの玉露ティーバッグ15包入り
たっぷりサイズのティーバッグ15包入りですので、ごえん茶の定番玉露をご家庭でもお気軽に楽しんでいただけます。
「甘み」「旨味」を楽しめる、京都・宇治田原産の高級玉露
京都・宇治田原の茶園で大切に育てられた高級玉露の新鮮な茶葉は、ほんのり甘く、お出汁のような旨味のある贅沢な味わい。玉露ならではの「甘み」「旨味」をぜひお楽しみください。

玉露の特徴
玉露は「旨味」「甘み」が楽しめるお茶で、これは玉露ならではの茶葉の育て方によって生まれます。
被覆栽培(覆い下栽培)といって、新芽が2〜3枚開き始めた頃に、伝統的なヨシズやワラ、最近では黒い膜などといった遮光資材を20日間ほど茶園にかけて、日光をさえぎる方法で育てます。

そうすると、旨味成分の【テアニン】が光合成によって渋み成分の【カテキン】に変化するのを抑えられるため、旨みや甘みが詰まった玉露ができるのです。
手間ひまかけられて育てられたからこそ、この贅沢な旨味が引き出されます。
おいしい玉露のいれ方
玉露のいれる時に重要なのが、お湯の温度。
それは、お湯の温度によって溶け出すお茶の成分が変わるからです。
50℃以上の低温で溶け出しやすいと言われているのが、玉露に多く含まれている旨味成分(テアニン)。お湯の温度が高ければ高いほど、渋みや苦味成分が出やすくなります。

他のお茶をいれる時よりも、比較的低温な50〜60℃程度でじっくりいれるのが美味しい玉露のいれ方です。

◯あたたかい玉露のいれ方
湯呑に茶葉もしくはティーバック(2g)を1包入れて、ぬるめのお湯(50〜60℃)を注ぐ。あとは、2分ほど待つだけ。

◯つめたい水出し玉露のいれ方
基本は、茶葉を入れた保存容器に水を注いで、冷蔵庫に入れておくだけ。一晩寝かせて、じっくり旨味成分(テアニン)を引き出します。
【分量目安とつくり方】
1)保存容器に、ティーバックとお水を入れる。
2)ひとり分であれば、お水350ml程度にティーバック(2g)を1包入れて、3時間ほど冷蔵庫に入れておく。
家族分作る場合は、お水1000ml程度にティーバック(2g)を4包入れて一晩冷蔵庫に入れておく。
飲んだ後の玉露の茶殻は、お料理にも。
飲んだ後の玉露の茶殻をお料理に使うことで、水に溶け出さない栄養素もまるごと摂取いただけます。
お醤油をすこし垂らしてお浸しにしたり、ふりかけや佃煮、炊き込みご飯等にもおすすめです。
ティーバッグにも美味しさの秘密アリ
ティーバッグは立体三角錐型(テトラ型)ティーバッグを採用。抽出時に茶葉が踊り、美味しさを引き出してくれます。

*Tax included.
※別途送料がかかります。送料を確認する
*Japan domestic shipping fees for purchases over ¥5,000 will be free.
※この商品は海外配送できる商品です。
(箱茶商品を除く)